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パーソナルトレーナーの活躍の場は資格で決まる!?

健康ブームと共に注目される「パーソナルトレーナー」ですが、人気のトレーナーだとスポーツや身体についての知識が豊富な人が多いです。指導する立場なので、当然と言えば当然ですが、パーソナルトレーナーやスポーツインストラクターになりたいのであれば、身に付けておいて損はないスポーツに関する資格がたくさんあります。今回は、そんなスキルアップに繋がる資格を中心にご紹介していきたいと思います。

NSCA-CPT(National strength conditioning association認定パーソナルトレーナー)

NSCA-CPT

この資格は個別のアプローチを行い、利用者の健康と体力の希望に対して、評価、動機付け、教育、トレーニングやコンディショニング全般の指導を行える専門的能力を認定する資格となっています。パーソナルトレーナーだけでなく、スポーツインストラクターなど全世界で10,000名以上、日本では3,000名以上のNSCA-CPTが取得し、各分野で活躍しています(2017年3月現在)。出典:NSCAジャパン 

パーソナルトレーナーの中では認知度の高い資格ですので、スポーツ関係の指導者はぜひ取得したいオススメの資格です。NSCA-CPTの受験資格・試験の内容は以下のとおりです。

【受験資格】
・出願時に、満18歳以上で、高等学校卒業以上の者または高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者。
・出願時および受験時に、NSCAジャパンの会員(正会員、学生会員、英文会員)であること。
・出願時に有効なCPRおよびAEDの認定を保持していること。

【試験内容】
・クライアントに対する面談と評価
・プログラムプランニング
・エクササイズテクニック
・安全性、緊急時の手順、および法的諸問題
・ノンスコアード問題 

【試験日程・会場】
自身のご都合に合わせて受験することが可能
日本各地にあるピアソンVUEテストセンターにて、受験。
テストセンターの一覧は、 ピアソンVUEジャパンのHPでご確認ください。

申し込みや受験方法に関しては、NSCAジャパンのHPでご確認ください。

健康運動実践指導士

健康運動実践指導士

この資格は積極的な健康づくりを目的に、運動を安全で効果的に実践指導する能力が身に付けられる資格です。健康運動実践指導士は、健康状態や体力レベルに応じて様々な運動の指導をするのが仕事で、医学的な基礎知識や運動生理学の知識があることから、ジムやクラブだけでなく、病院や介護施設などの場所でも活躍できるため、取得する人が増えている資格となっています。

健康運動実践指導者の資格は、下図のように、講習会を受講または養成校の養成講座を修了し、認定試験に合格することで取得できる方法が2つあります。

養成学校の養成講座を受講し、健康運動実践指導者の資格を取得することはできますが、最も早く取得する方法は、講習会の受講する方法です。9日間で33単位を取得するため、2週間以内に取れるようになっています。しかし、誰でも受講できるわけではありません。健康運動実践指導者の講習会を受講できる資格は以下のようになっています。

<受講資格>
・体育系短期大学または体育専修大学(2年制)若しくはこれと同等以上の学校の卒業者(卒業見込みを含む)
・3年以上運動指導に従事した経験のある者
・運動指導に関する資格を有する者
・保健医療に関する資格を有する者
・学校教育に関する資格を有する者

上記の中で1つでも当てはまっていれば受講することができます。また、講習会は33単位を取得するようになっており、講習会の受講には124,762円(税抜)の受講料が必要となります。そして、健康運動実践指導士の主な就職先は下記になります。

・フィットネスクラブやジム
・介護施設や病院
・保健所
・自治体の健康推進センター
・企業の健康管理部門

中でも一番就職先として多いのが、フィットネスクラブやジムとなっていますが、近年は病院などにも多くの健康運動実践指導士が就職しています。健康運動実践指導士の養成学校やその他不明点は、公益財団法人 健康・体力づくり事業財団のHPからご確認ください。

健康運動指導士

こちらは健康運動実践指導士とよく似た名前ですが、違う資格になります。健康運動実践指導士と同様に、健康のための運動指導をすることは一緒ですが、健康運動指導士の場合、個々の健康状態に応じて効果的な運動メニューを作成した上で指導を行うため、運動メニューを作成できるだけのより高い医学的な知識が求められます。そのため、現場での指導をする健康運動実践指導士よりもワンランク上の資格になります。

また、健康運動指導士の資格も、講習会を受講または養成校の養成講座を修了し、認定試験に合格することで資格取得ができる方法が2つあります。

健康運動実践指導士と資格取得までの流れは同じになりますが、講習会に受講できる受講資格は変わってきます。受講資格は以下のようになっています。

<受講資格>
・保健師又は管理栄養士の資格取得者
・4年制体育系大学の卒業者(教育学部体育系学科を含む・卒業見込者を含む)
・歯科医師、看護師、准看護師、助産師、薬剤師、栄養士、あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師いずれかの国家資格取得者で、大学卒業者(修業年数4年以上)
・健康運動実践指導者の資格取得者

いずれか1つが当てはまっていれば受講することが可能ですが、どの受講資格に当てはまるかによって、受講できるコース(必要単位数)が変わってきます。受講コースによって受験料も変わりますので、下記で各受講コースの受験料と単位、該当資格をみていきましょう。

■40単位コース/受講料:121,500円(税抜)

【該当受講資格】 
健康運動実践指導士、日本体育協会認定資格のスポーツプログラマー、アスレチックトレーナー、フィットネストレーナー、日本フィットネス協会認定資格のADE、ADD、AQE、AQSの資格取得者

■51単位コース/受講料:145,500円(税抜)

【該当受講資格】
4年制体育系大学の卒業者(教育学部体育系学科を含む・卒業見込者を含む)

■70単位コース/受講料:194,500円(税抜)

【該当受講資格】 
保健師又は管理栄養士の資格取得者

■104単位コース/受講料:262,500円(税抜)

【該当受講資格】
①:歯科医師、看護師、准看護師、助産師、薬剤師、栄養士、あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師、柔道整復師、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師いずれかの国家資格取得者で、大学卒業者(修業年数4年以上)
②:①と同等の能力を有する財団が特別に認定する者
③:40~70単位コースに該当する受講資格を有する者

受講資格の条件によって細かく分かれていますが、先に健康運動実践指導士の資格を取得してしまえば、最短の40単位コースが受講できますので、まだ何も資格がないという方は、ぜひ健康運動実践指導士の資格を取得し、健康運動指導士を目指してみましょう。

また、健康運動指導士の試験に関する情報は下記のとおりです。

【受験申し込み】
第136回:平成29年7月31日(月)~8月20日(日)
第137回:平成29年10月2日(月)~10月20日(日)
第138回:平成30年1月29日(月)~2月16日(金)

※申し込み前に、受験する回の申し込み期間中に受験料の振込みが必要です。

【試験日程】
第136回:平成29年9月18日(金・祝)
第137回:平成29年11月23日(木・祝)
第138回:平成30年3月21日(水・祝)

※試験会場は送付されてくる受験票に記載されていますので、ご確認ください。

再受験も可能となりますので、ぜひチャレンジしてみましょう。
また、健康運動指導士の養成学校やその他不明点は、公益財団法人 健康・体力づくり事業財団のHPからご確認ください。

そして、健康運動指導士になった場合の主な就職先はこちらになります。

・フィットネスクラブやジム
・介護施設や病院
・保健所
・自治体の健康推進センター
・企業の健康管理部門

健康運動実践指導士と就職先は基本的には変わらないですが、個人個人への運動指導ができるため、病院などでの需要も高く、今後も将来性のあるお仕事になると言えそうです。

まとめ

スポーツ資格

今回は、フィットネス・スポーツの現場で働く人に役立つ資格をご紹介してきました。
スポーツに関する資格は少しずつ増えていますし、健康や運動に関心を持つ人々も増えています。パーソナルトレーナーやスポーツインストラクターとして働くのであれば、いずれかの資格を取得しておくことでスキルアップだけでなく、活躍の場も広がるため、資格を取得してみてはいかがでしょうか?

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