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美容師の離職理由は○○!?働きやすい美容室の見つけ方!

 華やかな美容師に憧れる一方、美容師の約半数以上がアシスタント時代に辞めると言われています。苦労して美容師免許を取ったにも関わらず、一体なぜ、美容師を辞めてしまうのか?その真相と、その解決策についてみていきたいと思います。

美容師を辞めてしまう理由はさまざまですが、まずは代表的な離職理由を見ていきたいと思います。

とにかく肉体労働!華やかさとは程遠いライフスタイル

疲れた美容師

 美容師といえば、おしゃれでいつもかっこいいイメージを想像しますよね。確かにおしゃれな人も多いし、仕事中のかっこよさと言ったら、女子なら思わずときめいてしまうほどです。

 しかし、そのおしゃれやかっこよさも貴重な睡眠時間を削って成り立っていることは、あまり知られていません。それもそのはず、なぜなら美容師というのは華やかなイメージが先行していて、実際の美容師の1日のスケジュールを知らないからなんです。そのスケジュールこそが、離職率が高くなる最大の要因でもあります。

では実際に、美容師の1日はどんなスケジュールなのか見ていきましょう。

<美容師の1日のスケジュール>

  •   9:00 出勤(掃除・準備・予約の確認・朝礼など)
    10:00 美容室OPEN
     ↓
    19:00 お店の予約終了
    20:00 最後のお客様終了
    21:00 片付け・掃除・翌日の準備・ミーティングなど
    22:00 練習(アシスタントの場合)
    23:00 退勤

 上記はほんの一例ですが、美容師として1人前になる前のアシスタント時代は、おおむねどこの美容室もこんな感じです。ずっと立ちっぱなしの上に、お昼ご飯が食べられないなんてこともざらにあります。

 さらに空いた時間や自分の時間は、すべてスタイリストになるための練習時間にあてられるため、「あ~こんな生活辞めたい」「もう少し楽な生活をしたい」という気持ちが頭の中を右往左往するわけです。その気持ちがピークに達した人から順に辞めていくという流れになっています。

これじゃ生活できない!労働時間に比例しない給料

給料が低い美容師

 美容師を辞める、事実上1位とも言える理由に「恐ろしいほど安い給料」があります。せっせと勉強して国家資格を取ったにも関わらず、いざ社会に出て働きだすと計算ミスかと思うようなお給料が頂けるわけです。1人前になるまでのアシスタント時代は、平均月給は15万ほどのため、自分はアルバイト採用だったんじゃないかと錯覚するほどです。

 また、美容師の給料が安いというのは、すでに周知の事実ではあるものの「それでも頑張りたい!」「美容師になっていつかは独立する!」という大志を胸に美容師業界に入ってくる人は後を絶ちません。もちろん、その純粋な気持ちが一番大切ですが、そんな大志を胸に抱いていた彼らも、働けば働くほど美容師の給料が他の職種よりも圧倒的に低いことを思い知らされるのです。そのため、長い長いアシスタント時代を乗り越える前に辞めていってしまうというわけなんです。

>>美容師に将来性なんてあるの?

信じられないくらい荒れてしまう手!泣く泣く美容師を断念

シャンプーする美容師

 今までの心理的要因に比べて、致し方ない理由として「シャンプーや薬品による手の荒れ」があります。正直なところ、美容師をしていて全く手が荒れないという人はいないですし、アシスタントのほとんどが荒れていると言っても過言ではありません。

 一般人は1日1回、多くて2~3回しか洗髪しないところ、アシスタントの場合、1日に何十人もシャンプーするわけです。そうすると、お湯やシャンプーによって手はどんどん乾燥し、主婦がよくなるひび割れや、あかぎれなどが起きてしまうのです。中には、カラー剤などの薬剤アレルギーになってしまったりと、到底、美容師として働くのは難しいという状況になってしまう場合も多々あります。そのため、自分の意思に反して辞めざるを得ないという結果になってしまうのです。

じゃあ美容師はやめたほうがいいの?

 いいえ、ぜひ美容師になりましょう。
ここまで読んできてくれた方は「えっ?嘘でしょ?」と思うと思います。しかし、どんな仕事にもメリット・デメリットは必ずあります。上記にあげた内容は、どれもデメリットではありますが、逆に言えば美容師のデメリットはこれだけと言ってもいいかもしれません。デメリットさえ先に知っていれば、あとはそれを攻略するのみです。じゃあ、どうやって攻略すればいいの?という方に1つずつ攻略法をお伝えしていきましょう。

 まず美容師と言っても、働く環境、条件などは多種多様にあります。そのため、求人情報をチェックする段階で、ある程度のデメリットは回避することができます。
まず1つ目の「労働時間が長い」という部分に関しては、労働時間が短い職場を選ぶことで回避ができます。美容室での勤務ではなく、「訪問美容師」という美容室には来れないお年寄りなどの家に訪問して施術をする美容師であれば、1日3時間~OKの場合もあったりと、時間の都合がつけられ、労働時間が長いというデメリットは解消されます。

>>訪問美容師の仕事を見てみよう!

 2つ目に「給料が安い」という問題ですが、給料に関しては美容室によって変動があるため、「高時給」「高収入」などの条件を入れて求人情報をチェックするのが良いでしょう。また、インセンティブを設けている美容室もあるため、頑張れば給料が安いという問題は解決できると言えます。

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 最後に、「手荒れしてしまう」というデメリットですが、1000円カットの美容室やカット専門美容室に転職するのが良いでしょう。

 1000円カットの場合、カットのみでOKだったり、カラーやシャンプーをしないという場合も多いため、手荒れの原因になる要素がなくなります。また、カット専門美容室も同様です。同じ悩みで通常の美容室を諦めた方も数多く在籍していますし、1000円カットやカット専門の美容室は年々増加しているため、早めに転職するのが今後のキャリア構築としても良いでしょう。

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まとめ

美容師のやりがい

 いかがでしたでしょうか?
美容師の離職率の高さは、体力がもたない・給料が低い・手が荒れるという3大要素が原因ということがわかったと思います。もちろん、これ以外の理由で美容師を辞めたという人もいると思います。

 美容師という仕事は、思っている以上に大変だからこそ1人前のスタイリストになれた時は嬉しいですし、アシスタント時代とは比べ物にならないくらいの給料が貰えた時は、思わず口元が緩んでしまう瞬間でもあります。そして、お客様に喜んで貰えたときは、美容師として最高に嬉しい瞬間でもあります。美容師を辞めようか悩んでいる人、今の職場・条件に不満がある人は、環境を変えて頑張ってみてはいかがでしょうか?

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