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高齢者の方と柔道整復師

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介護施設で働く上で、柔整が学んでおきたい4つのポイント!

 柔道整復師の資格を持つと『機能訓練指導員』として介護施設で働くことが出来ます。『機能訓練指導員』とは身体機能の低下防止や現状の維持や改善の為に機能訓練を実施し、自立への手助けをおこないます。その場合、通常の知識だけで無く、介護や機能訓練指導員としての知識も必要となってきます。そこで今回は介護施設に転職を考えている方に、学んでおきたいポイントを4つにまとめてみました。


介護施設は未経験でも働ける職場なの?

勉強する人

 未経験であっても機能訓練指導員として介護施設 で勤務することは可能です。しかし、未経験の場合、介護を学ぶために数か月間介護職として働く事こともあるようです。介護施設では機能訓練指導員の人員配置は1名以上となっています。

 その為、介護施設では機能訓練指導員を1人しか雇っていない所が多く、入社しても同じ職種がいない状態もあるようです。そのため機能訓練指導員が自分一人しかいない場合、高齢者の人数が増える程、”事務作業”や”リハビリ”の業務が非常に大変になるでしょう。

 けれども、業務は自由が行えるので、柔道整復術を取り入れたリハビリを行う事も可能です。転職先の介護施設によって、身体機能の改善の経過も毎日見られる為、やりがいを感じることもできるでしょう。


介護施設での高齢者への対応方法!

高齢者と介護士

 介護施設で働いた場合沢山の高齢者の方と会話をすると思いますが、その時どんな風に対応したらいいのか迷いますよね。実際介護士の方に聞いた「高齢者の方と会話する上で大切な対応方法」を4点にまとめてみましたので、転職前に読んで実施してみて下さい♪

①目線を合わせて会話する。

車椅子や椅子に座っている高齢者の方に立ったまま相手に話しかけると、威圧感を与えてしまいます。その時はかがんで、高齢者の方と同じ目線で話すことが大切です。

②話す速度はゆっくり話す。

高齢になると会話のスピードが速いと聞き取れない事がよくあります。その場合、はっきりとした声で、ゆっくりと話す事が大切です。

③相手の話に耳を傾ける。

相手が何度も同じ話をしても、「そうですね」「はい」「へぇ」などの相槌を打ち、相手が伝えたいことを受けとめ、耳を傾けましょう。話を聞きながら相手の気持ちに寄り添う事が大切です。

④敬語で話す。

会話をする時には敬語を使いましょう。「敬語を使わない方が親しみ感が出る」という意見もありますが、相手を敬う気持ちが大切です。


レクリエーション(リハビリ)方法!

折り紙で作った作品

 柔道整復師が機能訓練指導員として働く場合、リハビリが主な仕事となります。リハビリは介護施設によって、立ち上がり訓練や握力の訓練などさまざまなリハビリ方法があります。本格的な機能訓練の他に介護施設では、入居者が楽しくリハビリができるようにレクレーションも行っています。今回は介護施設でよく使われているレクレーション3点をご紹介したいと思います。

①脳トレ

高齢者の脳の活性化を図ります。また、認知症予防としても有効的です。

・簡単な計算問題、じゃんけんゲーム、バラバラ文字並べ替えゲーム

②体を動かすレクレーション

体を動かすレクレーションは身体機能の改善、維持効果もあります。高齢者の方でも知っている音楽や歌を使うと、より楽しくレクレーションを実施することができます。

・幸せなら手を叩こうゲーム、指折りゲーム

③手を使うレクレーション

自分達で作品を作る事で、達成感や喜びが得られ、生きがいづくりになります。また、手を動かす事で指先の運動にもなります。

・紙飛行機作り、ちぎり絵作り、編み物

 どのレクレーションも、高齢者の方に楽しさを与えるだけでなく、その人の身体機能を見るのにも役立ちます。機能訓練が嫌いな高齢者の方も、楽しいレクレーションは好きな方もいます。今は本や雑誌、ネットでも、どのようなレクレーションがあるか調べられますので、活用してみましょう。


個別機能訓練計画書とは

チェックする男性

 個別機能訓練加算を取る為に理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師の資格を持っていないと加算は取れません。そのため介護施設で機能訓練指導員を募集する場合上記で述べた資格をも持っている人がほとんどです。

 個別機能訓練加算を取るには「個別機能訓練計画書」の作成が求められます。これはリハビリで加算を取る高齢者の方1人に対して1枚必要です。「個別機能訓練計画書」の項目には個別機能訓練加算Ⅰと個別機能訓練加算Ⅱの2つが重要となります。

個別機能訓練加算Ⅰの目的は『身体機能』の維持・向上です。

目標には座る・立つ・歩く等単純な動作で達成しやすいように設定をする。訓練は週1回以上行う。

例)椅子から立ちあがりが出来る。

※この加算を取る場合、常勤の機能訓練指導員を1名以上配置が必要。

個別機能訓練加算Ⅱの目的は『生活機能』の維持・向上です。

目標には「週に2回、買い物に行く」など、その目標の為に、「自分で着替える」「髪を整える」「靴を履く」などの行為が合わさっています。

このように複数の動作が合わさり達成しやすいように設定をする。訓練は週1回以上行う。

【注意】

個別機能訓練加算ⅠとⅡは併用算定することが可能です。しかしⅠとⅡの加算を取る場合、同じ機能訓練指導員では加算取れません。

 個別機能訓練計画書の書き方については、ネットや参考書でも学ぶ事が出来ます。介護施設で働くのであれば、転職前に1度勉強していた方が良いでしょう。


自分のやり方でスキルが活かせる!

道の選択

 柔道整復術の”物理療法”に必要な電気・光線・温熱の機械が準備されている所もあり、それらをリハビリに取り入れる事もできます。その他にも手技療法を患部の改善に取り入れ、高齢者にあった方法で機能の回復を図ることが出来ます。しかし、整骨院や接骨院のように。整復法や固定法を活かすことは少ないと思いますので、注意しましょう。

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