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アイリスト

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女性に人気の職業・アイリストになる為には

 まつげのメイク方法として、現在ではすっかり定着しつつあるのがまつげエクステ、通称“マツエク”です。一度は施術を受けた経験がある方も多いのではないでしょうか。

 ケアが大変だったり、費用がかさむといった難点もある反面、毎日のメイク時間が短縮できたり、素顔に自信がもてるという点から人気が出ています。

 今回はそのまつげエクステを施術する、”アイリスト”の、気になる仕事内容や資格、給与などについてご紹介させていただきます。


アイリストとは

目のアップ

 「量が少ない」「長さが短い」「下向きに生えている」など、まつげの悩みを解決に導いてくれる、目のスペシャリストが“アイリスト”です。

 実際の仕事内容としてはカウンセリング、接客、施術が主になります。最近ではアイラッシュサロンとして店舗を出しているところも増えていますが、中には美容室やネイルサロンに併設しているサロンも多く、ネイルやヘアーとの同時施術を行うこともあります。技術職ですので、もちろんスキルが求められますが、同時に接客業でもあるので、お客様とのコミュニケーション能力も重要になってきます。

 サロンでは、まつげエクステのほか、まつげパーマ、まつげカールを施術メニューに取り入れているお店が殆どです。カウンセリングでは、どのような雰囲気にしたいか、どういった悩みがあるのかをヒアリングし、実際につけるエクステの長さや本数、太さ、カールの強さなどを決めていきます。お客様の要望は様々なので、一人ひとりに合わせたアドバイスが重要になります。

 まつげエクステの施術には、専用のピンセットやグル―を使い、自まつげにエクステをつけていきます。施術内容によっては、一回で1~2時間程度かかります。とても細かい作業になるので、手先が器用な人や集中力がある人には向いているかもしれませんね。まつげパーマやまつげカールは、専用のロットにまつげをはりつけて、理想の形を作っていきます。パーマとカールでは、使う薬剤が異なりますが、施術内容自体はほぼ同じものとされています。他にもサロンによってはケアやアートメニューを揃えている店舗もあるので、自分がやりたいものや得意とするものがあれば、それを軸にサロン選びをしてみるといいですね。


 

必要な資格とは?

まつげエクステ

 アイリストになるためには美容師免許が必須となります。以前は、資格の取得は必須ではなく、言ってしまえば誰でもなれる職業でした。しかし、目元というデリケートな部分に薬剤を使用する施術になるので、トラブルが多発したことにより危害防止の徹底のため、現在の状況になりました。

 ただ、あくまでも美容師免許であり、“資格取得=技術取得”ではありません。取得して、ようやくアイリストを名乗ることが出来るというスタートラインになります。そこから技術を磨くためにはサロンで実際に働くか、スクールに通う必要があります。

 

給与について

 美容業界というと、拘束時間が長い割に給与が少ない、といったイメージが強く、就職することに不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

 もちろん店舗の規模や地域によっても異なりますが、給与が20万円以上というところもそう珍しくはありません。経験者なのか未経験者なのか、歩合制なのか、手当が充実しているのか、細かい条件によっても変動があります。サロン選びの際にはしっかりと確認しておきましょう。

 

キャリア形成

悩む女性

 最初のうちはサロンに勤務し、技術や接客を学びます。先輩アイリストのアシスタントや、モデルを募集して施術をするなどの下積みを経て、晴れてアイリストとしてデビューを果たします。そこで、経験と実績を積むにつれて、次第に今後のキャリア形成について悩み始める方が多いのもこの職業の特徴です。そういった場合、経験を積んだサロンでそのまま副店長、店長と昇格をしていくケースと、独立し、サロン経営に踏み込むケースが多いようです。

 店長になると施術や接客以外にもスタッフの教育や、マネジメント、売上管理など事務的な仕事やサロン運営を任されるので、また新たに違う事を学べます。

 独立する場合には、まず場所の準備や資金の調達、スタッフの募集などを、一から行うので、予め計画を立てておくことが重要です。


検定

マークシート

 アイリストにも協会がいくつかありますが、今回は以下の3つをご紹介します。

・JLA(日本まつげエクステンション協会)・・・アイデザイナー技能検定

・JEA(日本アイリスト協会)・・・アイリスト技能検定

・NEA(日本まつ毛エクステ協会)・・・プロアイリスト検定

 それぞれの協会でアイリストに関する検定を実施しており、これらの検定に合格すると、その技術が身についた証となります。アイリストになるうえで必須ではありませんが、持っていた方が良いと言えるでしょう。技術が身につくので自信を持って施術をすることができますし、サロンによっては”検定○級以上”と応募条件が定められているので、就職活動をする際に有利となってきます。

 

メモ帳

 検定や級によって試験内容は変わりますが、主に筆記試験と技術試験があります。では、実際に受験をした際に”費用がどれくらいかかるのか”、”受験資格はどのようなものか”などを、JEAのアイリスト技能検定を例に挙げてみましょう。

全級共通の応募資格・・・18歳以上 

<3級>

○受験資格・・・規定なし

○受験費用・・・会員:4,000円、一般:6,000円

○試験内容・・・基本的な知識や概要についての筆記試験

<2級>

○受験資格・・・美容師免許取得者、美容学校在学者・卒業者

○受験費用・・・会員:16,000円、一般:22,000円

○試験内容・・・毛髪学や衛生学、まつげの構造などの筆記試験と基本的な技術試験

<1級> 

○受験資格・・・2級の条件+JEAの個人正会員、及び2級ライセンス取得者

○受験費用・・・会員:20,000円、一般:不可

○試験内容・・・総合的な知識に関する筆記試験とアートを含む総合的な技術試験


 基本的に資格を満たしていれば受験は可能ですが、3級は筆記試験のみになるので、無資格でも受験が可能になります。会員には種類があり、アイリストやアイリストを目指す方は個人会員にあたります。さらに個人会員は、正会員と一般会員に分けられるので、受験の際はよく確認をしておきましょう。

 

アイリストスクール

スクール講師

 美容師免許取得後、アイリストとしての技術を学ぶために通う人が多いのがアイリストスクールです。自分の都合に合わせてスケジュールを組みながら、しっかりと技術を学ぶことができます。現在は未経験OKという求人も多く、サロンで勤務をしながら技術を学ぶことも可能ですが、やはりスクールを卒業している人の方が、就職に有利なのは事実です。

 いざスクールに通うと決めても、スクール選びに悩む方も多いのではないでしょうか。そういった場合、体験授業を実施しているスクールがほとんどなので、実際に受講をしてみて、自分にあったスクールを見つけましょう。

 技術だけではなく、その後の就職サポートや、独立する際のノウハウ等を教えてくれるところもあるので、そういった点でもアイリストスクールに通うメリットは大きいと言えるでしょう。

 

まとめ

まつげエクステの施術

 今回はアイリストになるための基本的なプロセスについてご紹介させていただきましたが、“楽しそう”や“思ったより大変そう”など、アイリストのイメージが変わった方も多いのではないでしょうか。美容師免許の取得や、アイリストとしての技術の勉強などやるべき事はたくさんあり、大変かもしれません。思い立ってすぐに就ける職業ではないので、時間的にも金銭的にもしっかりと計画を立てて、アイリストへの道を目指しましょう。

   

    

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