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ネイルサロンの開業方法5つとメリットデメリット

「いつかは独立して自分のお店を持ちたいなぁ」 「ネイルサロンを開業したいけど、私にできるのかな…」

 そんな風に、希望と不安との間で葛藤しているネイリストの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、開業を目指すネイリスト向けに5つの開業スタイル(自宅サロン、プライベートサロン、併設型サロン、出張型サロン、フランチャイズサロン)それぞれのメリットとデメリットについてご紹介します。ではさっそく見ていきましょう!

開業時の具体的な準備に関しては、[開業したいネイリスト向け]準備すべき4つのことでご覧いただけます。

自宅サロンだけじゃない!開業スタイル5選

 「ネイルサロン」「開業」と聞いてまず浮かぶのは何ですか?「自宅サロン」をあげる人が多いかもしれませんが、自宅サロン以外にもさまざまな開業のスタイルがあります。

①自宅サロン(自宅)
②プライベートサロン(マンションの一室など)
③併設型サロン(美容室やエステサロンなどの店舗の一部)
④出張型サロン(時間単位で借りる)
⑤フランチャイズサロン(大手のネイルサロンの名前を使用できる店舗運営のオーナー)

 いかがですか?
これから開業スタイル別のメリットとデメリットを見ていきますが、メリットだけという上手い話はなく、逆にデメリットしかない…ということもありません。
性格やどんな働き方をしたいのかなど人それぞれなので、「自分には何が合うのか」という点に着目しながら読み進めていきましょう。

関連記事:開業準備ですべき4つのこと

1.自宅サロンのメリットデメリット

自宅ネイルサロンを開業した、美人な女性ネイリスト

 自宅サロンとして開業する場合、すでに場所は確保されているため、短い期間で営業を開始できることがポイントと言えます。
小さくスタートするなら、ソファやテーブルなどの備品とネイル道具さえ揃えれば始めることができます。

【メリット】
●通勤時間不要!自宅なので通勤の必要なし
●予約と予約の間のスキマ時間に家の事ができる
●完全予約制にすることで自由に休みをとれる
●通りすがった人など“急な来客”がほとんどない

【デメリット】
●集客(特に新規)が大変
●立地条件(最寄駅と駅から歩く距離など)が集客を左右する
●客層が限定されてしまう(住宅街だと近所に住んでいる主婦層に限られるなど)
●サロン=家なので、HPや名刺またはブログなどのSNSに所在地を載せるにはリスクがある
●管理規約によって商用利用が認められているマンションでないといけない
●住居として暮らすマンションの住民から苦情が来る可能性もある

2.プライベートサロンのメリットデメリット

マンションの一室でプライベートサロンを経営するネイリスト

 続いて、自宅とは別でマンションなどを借りて開業する、いわゆる“プライベートサロン”と呼ばれる方法です。

【メリット】
●集客したいターゲット層を狙ってエリアを探せる
●自宅ではないので防犯面などを気にせず、所在地を公開できる
●トイレや入口(玄関)も含めて空間を作り込める
●仕事とプライベートを、時間・気持ち共に切り替えられる

【デメリット】
●集客が弱い
●管理規約によって商用利用が認められているマンションでないといけない
●住居として暮らすマンションの住民から苦情が来る可能性もある

3.併設型サロンのメリットデメリット

一角にネイルサロンのある美容室

 ここでは、美容室やエステサロン、カフェなどの店舗の一部を借りて開業する併設型サロンについてご紹介します。

【メリット】
●物件を契約する手間や保証金などが必要ない
●通りすがりの人にもサロンの存在を知ってもらえる
●併設店(美容室など)に来店したお客様がネイルサロンを利用してくれる場合もある
●併設する店舗のスタッフとは職種が異なるため、お互いに干渉しない
●予約の入っていない時間帯でも孤独を感じない

【デメリット】
●間借りさせてもらうための営業、交渉を自分で行う必要がある
●併設店(美容室など)がベースになるため、思い通りの空間が作れない可能性もある

4.出張型サロンのメリットデメリット

レンタルスペースの予約をする出張ネイリスト

 次に、時間単位で借りることが可能なレンタルスペースを利用して営業するスタイルについてご説明します。
最近では、ネイル道具を無料で貸出してくれる、ネイル専門のレンタルスペースもあります。

【メリット】
●初期費用(契約金や備品代など)が一切かからない
●必要な時間分に応じた場所代で済むため安い
●お客様の予約日時を効率良く1日にまとめられた場合は利益率が高くなる
●併設店とは違って、お客様以外に気を遣わない
●どこかに店舗を構えたいと考えている場合、すぐに借りるのではなく土地柄や客層を知るための市場調査を兼ねて営業することができる

【デメリット】
●お客様の希望日時とレンタルスペースの空き状況を、都度、確認・調整する手間がかかる
●直前のキャンセルが出た場合、お客様からキャンセル料を頂戴できなければ、出費だけが発生しマイナスになる
●往復の交通費や移動時間が都度かかる

5.フランチャイズサロンのメリットデメリット

 最後は、フランチャイズ店舗のオーナーになる道です。フランチャイズ店は、コンビニエンスストアや居酒屋などにも多いですね。

これまでご紹介した開業スタイルと異なるのは、「独立」ではあるものの、自分で店名やコンセプト、価格などを設定するわけではない点です。
加盟するにあたって契約内容や方針に従うことが大前提とされます。加盟金を支払う代わりに、有名店の名前をもらって営業するイメージです。

ネイルのフランチャイズ店舗

【メリット】
●圧倒的な集客力がある
●経営についての知識やノウハウを学ぶことができる
●オープン前の研修や、オープン後の経営研修など継続的な指導やサポートを得られる
●スクール運営も行っている企業だと、卒業生の就職先として紹介してくれる(別途費用をかけずに採用が見込める)

【デメリット】
●加盟金や研修費、工事費などの初期費用が高い(300万~700万前後)
●顧客単価の高いエリアに出店する場合はかなり高額になる
●スタッフを雇うことになるので、オーナーの経営手腕が必要になる
●経営に関することだけでなく、採用、教育、集客まで全てを行うスキルが必要になる
●ロイヤリティを毎月支払う必要がある(売上金額の5%、一律70,000円、など)

さいごに

 あなたにはどのスタイルが合っていそうでしたか?
今回はネイルサロン開業の方法を5つご紹介しました。一言で「ネイルサロン開業」と言っても、方法やメリット・デメリットはさまざまでしたね。

「将来的には独立したいけど、今は店舗勤務で経験を積みたい」「もう少しスキルを磨きたい」という人は、ぜひネイリストの求人情報をチェックしてみてくださいね。

また、美容業界の就職・転職でお困りごとがあれば、無料相談ができるキレイにスルンダのキャリアアドバイザーまでお気軽にご相談ください。

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