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スタイリスト?ディレクター?どう違う?美容師のランク制度とは

 「ご指名の美容師のランクが上がったため、施述料金が前回より1,000円上がりました」行きつけのヘアサロンで、このようなことを言われた経験はありませんか? 最近では、美容師に対してランク制度を導入することが多く、このランクがカット料金や給料に影響することも。そもそも、ランク制度とはどのような制度なのでしょうか? 気になる美容師のランク制度についてご紹介します。

ランク制度とは?

ランク制度とは

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 そもそも、美容師のランク制度とはどのようなものなのでしょうか。ランク制度は一般的にその美容師の経験や技術によって相応のランクを振り分ける制度で、大手を中心に多くのヘアサロンで採用されています。ランク制度を採用する利点は以下のような点があります。

・スタイリストのランクをつけることによって、経験年数や人気度を可視化する
  • ・美容師にとって、ランクの上昇がモチベーションになる
  • ・ランクが上がることにより給料などの待遇が良くなる
  • ・転職の時にも実力を証明できる
  • ・客観的な評価によって、独立の目安にすることもできる

 そのため、このランク制度は美容師にも広く支持されているのです。この制度がお客さまのもたらすメリットについては、

  • ・目的に合わせて、ランクから美容師を選べるようにする
  • ・初めての来店であっても、ランクなどからある程度美容師を選びやすくなる
  • ・安心して施術を受けられる

などです。

ランクで変化する美容師の待遇

美容師の給料や待遇

 給料や待遇、その時できることなどが変化する、美容師のランク制度。ランク分けの方法は各ヘアサロンによって差異はありますが、基本的な振り分けと、それぞれの待遇についてご紹介します。基本的なランクの振り分けは 「スタイリスト」→「トップスタイリスト」→「ディレクター」→「アートディレクター」の順に従って、高ランクとなり相応の待遇となります。

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スタイリスト

 ランク上では最も下となり、主に新人が担います。予約が取りやすく、施術もつきっきりのことが多いです。美容師側からすると、給料などは高くありませんが、一人一人のお客様にじっくりコミュニケーションが取れます。

トップスタイリスト

 サロンの技術者の多くがこの層で、簡単なスタイルの提案や、パーティーなどのアップヘアーも設定できるようになります。給料もその店の平均となりますので、まずはこのトップスタイリストを目指すと良いでしょう。

ディレクター

 サロンディレクターとも呼ばれる役職。カラーやパーマアップもなれ、お客さまの希望をしっかり聞き出す気配りも身につけています。ヘアスタイルだけでなく、合わせたファッションやメイクなどの相談にも乗れるなどできることが増える反面、つきっきりの対応が難しくなってきます。

アートディレクター

 そのサロンの方向性の決定に携わったり、公式ウェブサイトに掲載するモデルのスタイリングやカットなども担当します。講演など、人前に出るイベントもこのアートディレクターが担当する、いわばサロンの顔的な存在。給料も店内基準では高いものになり、スタッフに指示を出すポジションに。

ランクアップするためには

どうやったら美容師としてランクアップできるか悩む女性

 サロンにおける美容師のランクは、上になるにつれ自由度も上がり、待遇も良くなります。では、どうしたらランクアップすることができるのでしょうか?

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経験を積む

 シンプルにして、この”経験を積む”という行為は最も大事なことと言えます。先輩の仕事を見たり、お客様から仕事中に焦らずに、直接伺うなどして流行を吸収し、自分の技術を高めましょう。道具の扱いや手入れについても、これから長い付き合いになるのですからここで身につけておくと、将来人に教える側になった時にも役立ちます。幸い、仕事のスタートとなる「スタイリスト」は一人のお客様につきっきりでいられる時間が長いポジションです。まずはしっかりとレベルを上げておきましょう。

お客様に指名されるようになる

 技術を磨いたら、次はお客さまに愛される美容師を目指しましょう。いくらカットやスタイリングが上達しても、指名数が増えなければ評価にはつながりません。店の客層や流行をサーチして、お客さまにあったスタイルを提案するなどして信頼を得ていきましょう。また、お客様とうまく交流して行くためには、技術や話術の他にも、身だしなみや話術も大事な要素。お客さまに爽やかな印象を持ってもらえるように気を配れると良いですね。

まとめ

 ヘアサロンに広く普及しているランク制度やランクの内約、待遇についてご紹介しました。また、ランクを上げるために心がけておきたいポイントについても掲載しました。

 ランクの中身や査定はサロンによって差異がありますが、基本的に新人は「スタイリスト」から仕事をスタートし、「ディレクター」のような高位を目指して行く、というのは共通の流れです。日々の仕事においても、ランクを上げるという目的意識が生まれれば、モチベーションも高まりますし、結果ランクが上がれば給料などの待遇も良くなる、そんな好循環が発生します。

 まずはスタイリストからスタートし、ランクアップしつつ独立を目指す、その店でランクを上げ続ける、転職するなどの選択肢を選んでいきましょう。

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