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業務委託セラピストとして働くメリットとデメリット

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正社員より稼げる!?業務委託セラピストのメリットとデメリット!

 人を癒す治療の専門家であるセラピスト。セラピーの内容は様々で、共通しているのは「お客様の不調を直し、心身を癒して整える」ということ。そんなセラピストの働き方は職場に雇われる形が一般的でしたが、近年「業務委託」という働き方が注目されています。この記事ではセラピストの業務委託について、仕事の内容や、メリットデメリットなどをご紹介します!

業務委託セラピストとは? サロンに雇われて働くのとはどう違うの?

業務委託セラピストとしての働き方

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【雇われる(アルバイト)】

 非正規の雇用で、働いた時間に対して給料が支払われます。運営にはあまり関わらないことがほとんどですが、長く働き実績を上げることで正社員になることも。時給はあまり変動しません。また、休日に関してはシフト制が基本です。

【雇われる(正社員)】

 従業員として、正社員として働くパターンは月給制のところが多く、管理責任も伴います。基本給に指名数による歩合が加味された給料になります。休日は事前に会社に申し出る必要があり、1日当たりの勤務時間はあらかじめ定められています。

【業務委託】

 個人事業主として独立した上で、サロンと取引をして働きます。給料は指名数による歩合制で、オプションや施術時間によって、働いたぶんだけ給料に反映されます。また、取引相手ということでサロンとは対等な関係。1日当たりの勤務時間や勤務日も基本的に希望に沿って設定できるので、自由時間が多くとれるのが特徴です。さらに、業務委託の多くは歩合が5割近いため、一般的には、業務委託の方が雇われていた時よりも収入が増えるとされています。シフトの自由度の高さや、収入を高められる点から人気が高まっている働き方です。

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業務委託セラピストとして働くために必要な事

業務委託セラピストとして働くために必要なこと

【手続き】

 業務委託で働くためには、開業届を税務署に提出し、「個人事業主」になる必要があります。開業届の提出期限は1ヶ月ですから、あらかじめ税務署や国税庁のWEBサイトから書類を入手しておくとスムーズです。

 書類に氏名住所生年月日、それからマイナンバーなどの個人事業を記入したら、届出の区分欄を「開業」、所得の種類欄は「事業所得」にマルをつけます。本人確認用の書類、あるいは写しを同封し、最寄りの税務署に直接持っていくか、郵送で提出しましょう。

 晴れて個人事業主となったら、サロンなどの職場と取引を結びます。勤務形態や最低級の保障などばらつきがありますので、トラブル防止のためにも条件をしっかりと確認しておくといいでしょう。

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【スキル】

<お客様相手のコミュニケーション>

 相手の目線に立った施術を提案するためにもコミュニケーションは大事な要素です。

①初対面時の緊張をほぐすアイスブレイク

②症状を理解するための追加のヒアリング

③症状に対応する背術を行なったという、オーダーメイドアピール

 これらを意識し、お客様に満足していただけるにはどう進めていくかを考えていきましょう。


<同僚相手のコミュニケーション>

 個人事業主とはいえ、同じサロンで働く同僚との連帯は不可欠。セラピストの業務委託として多いのが、サロンの中のベッドを一つ借りて施術するというもの。サロンの清掃や消耗品の補充、電話対応なども協力していく姿勢が大事です。


<施術スキル>

 業務委託の収入は歩合制。極端な言い方をすると、お客様がはいらなければ収入がないということです。最近では最低級を保証するサロンも増えてきましたが、あくまで収入のベースとなるのは施術した時間、および指名された数。セラピストとしてある程度経験を積んだ後に業務委託に移行する、というのがスムーズな方法だといえます。


業務委託セラピストとして働くメリットとデメリット

業務委託セラピストとして働くメリットとデメリット

【メリット】

★働いたぶん収入としてかえってくる、収入が増える

 業務委託のサロンの求人では、歩合率のほか、指名手当、資格手当などが何パーセントかを明示しているところがほとんど。歩合は大体のところでは40パーセント以上で、使命を得つつ働けば月収30万円以上稼げます。また、働いたぶん収入になるというのはモチベーションの向上にもつながります。


★シフトを自由に設定できる

 赤ちゃんが生まれた、子供がまだ小さいのでフルタイムでは働きにくい、家庭の事情で働ける日時が限られるなど…… 共働きが増えた今、業務委託として自由にシフトを設定できるというのは、フルタイムが難しい人にとってはぜひ利用したいシステムです。少ない時間であっても、平日夕方や土日祝日などの繁忙期をしっかり押さえておけば、収入を下げずに業務時間を減らすことは十分可能です。

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【デメリット】

★交通費、残業代が支給されない

 業務委託のセラピストは基本的に出向の機会は少ないですが、仮に出向や残業が発生した場合、費用は支払われないという点は覚えておくといいでしょう。


★社会保険に加入できない

 社会保険がないので、国民年金や国民健康保険の加入は自分で手続きしておく必要があります。雇用保険、労災保険の加入もありませんから、退職金や労災も降りないという点も注意が必要です。


★確定申告は自分で申告しなければならない

 ご自身の収入を把握した上で、確定申告の提出なども全て自力になります。しっかり理解した上で簿記のスキルもあれば青色申告などが節税対策にもなる反面、帳簿は経験がないと大変な業務の一つです。今はアプリやフリーソフトなどサポートしてくれるツールがありますので、あらかじめ予習しておくといいかもしれません。

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まとめ

 業務委託セラピストの仕事内容やメリット、デメリットなどをご紹介しました。サロンに雇われて働くセラピストに比べると、業務委託という働き方はシフトや給与面の自由度がぐっと上がり、ご自身に合わせた働き方が可能になるかもしれません。すでに実力や集客面に自信があり、十分に経験を積んでいるのであれば、業務委託という働き方も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

 最近は業務委託やフリーランスといった働き方にも注目が集まり、サロンの中にも最低級を保証するところが出ています。最初から完全に歩合制というのは不安であれば、このように保証がついているサロンを選んでみるのもいいでしょう。

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