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フリーランス美容師になる前に!知っておくべき保険・年金・税金の事!

 フリーランスを目指す時に、不安になるのが税金や年金といったお金のこと。正社員として企業に雇われていた時は、社会保険は会社で加入したり、年金も給料から自動で差し引かれたり、あまりきにすることもなかったと思います。ですがフリーランス美容師になれば、これらの手続きは自分でおこなわなければなりません。フリーランスの面貸し美容師だといったいどんな保険に入れるのでしょうか?保険の種類、加入の仕方などを紹介します。

>>私もフリーランスとして働ける?

加入が義務のものもある、保険関係

・国民健康保険
 国民健康保険は全ての国民に加入義務があり、料金は自治体や所得によって変わるので要チェック。自治体から納付書が届く6月までに、各自治体のWEBサイトで、計算方法を調べておくとスムーズですね。

・美容国民健康保険組合
 こちらは美容師のみが加入できる保険で、各地域の事業所で美容業務に携わっており、定められた範囲に定住していれば誰でも加入できます。個人事業主として働いている方は、「事業主組合員」という区分に。健康保険のほか、出産時一時金、人間ドッグの助成金なども受けられますから、加入できるかぜひ確認を。

・ビューティ保険
 任意保険ではありますが、名前の通り美容師に特化した保険内容。設備品や用具の不備で発生する損害賠償金などが支払われます。また、泥棒に侵入された場合や水害、火災などの災害時にも保険金が支払われますから、興味のある方は確認されてはいかがでしょうか。
参考: ビューティー保険.COM

フリーランスなら免除されるかも!? 年金

保険について見直すフリーランス美容師さんのイメージ画像

国民年金

 フリーランスの美容師になったら、必ず国民年金に加入しなければなりません。年金は自分の老後のための積立となり、支払わなければ当然、老後の給付はなし。実はこの国民年金、フリーランス美容師なら免除になるかもしれないということはご存知でしたか?

大まかにいうと、
・前職が正社員で、退職時に「雇用保険被保険者離職証明書」を受け取り、フリーランスになることで最大2年免除される
・保険料免除・納付猶予の基準に該当する場合、指定期間免除がある
 ∟全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除、納付猶予

など、前年度の所得によって免除、猶予の内容が変化します。例えば前年度の所得が以下の計算式を下回れば、年金は1年間全額免除となります。

◆(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円

 独立開業したばかりなど所得があまり増えなかった場合、こちらの制度に該当するか確認してみることをお勧めします。

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確定申告で困らないためには税金関連もチェック!

税金を見直してすっきりするフリーランス美容師さんのイメージ画像

フリーランス美容師になるにあたり、初めて経験する方も多いのがこの「所得税」の計算及び申告ではないでしょうか。

所得税は、1年間の稼ぎから諸経費や所得控除を差し引いた所得に課せられる税金のこと。
所得が増えるほど税率が上がり、年収が1,000万円と仮定した場合税金はなんと33%!
なので控除についてしっかり学び、いわゆる「節税」できるかが重要になってくるのです。
配偶者控除や扶養控除、社会保険料控除など所得控除になるものを国税庁のWEBサイトで確認しておきましょう。
参考: WEBサイト国税庁

・住民税
都道府県民税と市町村民税の総称である住民税は、6月の上旬から中頃にかけて納税通知書が届きます。
前年の所得金額によって決まる「所得割」、所得に関係なく金額固定の「均等割」の合計額を支払います。

・個人事業税
個人事業主に課せられる税金で、所得が290万円を超えていると対象に。各都道府県税事務所に収めます。サロンに常駐して働いていれば、税務署や区役所から個人事業税のお尋ねがありますから、正しく回答しましょう。

>>働き方を見直したいなら

まとめ

 フリーランス美容師を目指すなら、知っておきたいお金のこと。税金や年金などについてご紹介しました。金額の算出や納付などの手続きは、サロンに雇われている時とは違い完全な自己負担、自己責任。ですから、納める時期や対象、大体いくらくらいになるかは事前に確認しておきましょう。最近は、確定申告の手助けになるアプリなども数多く生まれています。これらの道具を積極的に利用すると、初めての手続きでも安心ですよね。

 よく個人事業主になる際には資金に余裕を持ってと言われていますが、その理由は、急病やケガのほか、今回ご紹介したような手続きも発生するからという面もあるでしょう。

 納めるお金の中には、お住まいや所得の金額などの条件で変動するもの、場合によっては減額、免除が受けられるものなど、様々な種類があります。あらかじめ支払いの時期や算出方法を調べておくことで心に余裕が生まれ、トラブルなく手続きを進めることにつながります。
仕組みを理解することで、出費をなるべく抑え、賢いフリーランスライフを送る手助けになれば幸いです。

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