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芸能人もしている!話題のヘアドネーションに迫る!

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芸能人もしている!話題のヘアドネーションに迫る!

少しずつ広まっている「ヘアドネーション」の活動をご存じでしょうか?

ヘアドネーションとは、病気などによって髪の毛を失ってしまった子供たちのために、カットした髪の毛をもとにして、1人1人にぴったり合うオリジナルのウィッグを作ってあげるという活動なんです。カットした不要な髪の毛が、誰かのためになる素敵な取り組みのため、その活動に今注目が集まっています。

ヘアドネーションができたきっかけ

ヘアドネーションを受ける子供

髪の毛を失ってしまった子供たちに無償で、オリジナルウィッグを提供するヘアドネーションの活動ですが、この運営をしているのが特定非営利活動法人 Japan Hair Donation & Charity(通称:ジャーダック)です。ジャーダックは、小児ガン・無毛症・先天性の脱毛症・事故などによって髪の毛を失ってしまった子供たちに、医療用のウィッグを提供し「社会性の復権」のサポートと、髪の毛がないことで、周りから好奇な目で見られたりすることがない時代になるようにとの想いこめて設立されました。

オリジナルウィッグが子供の笑顔に繋がる!

ヘアドネーションの活動が広がる前は、化繊・アクリル製の医療用のウィッグを付けるのが一般的でしたが、一般に出回っている医療用ウィッグは成人女性のサイズになっているため、子供用のウィッグとなると種類も限られ、どうしても「かつら」であることがわかってしまいました。せっかく高額なお金を払ってウィッグをつけても、ウィッグが原因でいじめられてしまったり、本人も前向きな気持ちになれないということも問題としてありました。

しかし、ヘアドネーションの活動が始まってからは、今までのかつらのようなウィッグではなく、「本当の髪の毛のような自然なウィッグ」を無償で提供して貰えるため、ウィッグをつける子供も、その親も笑顔になるため、この活動が世界中で広まりつつあります。

どんな髪の毛なら寄付できるの?

いろいろな髪の毛

では実際に、髪の毛を寄付する場合はどうすれば良いのでしょうか?
まず、髪の毛を寄付する場合、ウィッグにするためには2つの条件があります。

  • ①31cm以上の髪の長さがあること
    ②髪が完全に乾いていること

引っ張ると切れてしまうほど傷んだ髪は寄付ができませんが、パーマ・カラー・ブリーチ・白髪・くせ毛の場合は寄付が可能で、性別や年齢、国籍なども一切問わず、髪が長ければ寄付は可能となります。

また髪の長さは、ロングヘアを希望する子も多いため、長ければ長いほど喜ばれますが、もし31cm以上の髪の長さが無い場合でも、15cm以上であればつな髪®というサイトから寄付することができますし、つな髪®の条件も長さ以外は同じとなっています。

どこで髪を切ればいいの?

ヘアドネーションでカットする

ヘアドネーションの条件を理解したところで、じゃあどこで切ればいいの?という問題があります。行きつけの美容室でお願いすればいいや!と思っていても、中にはヘアドネーションの活動が知られておらず難しい場合があります。そんな時は、ヘアドネーションの活動に賛同している美容室で切るのが良いでしょう。賛同サロンでカットすれば、郵送の手続きなども行ってくれ、手間なく簡単に寄付することができます。また、賛同サロンによっては、ヘアドネーションした人に特典などを設けている場合もありますので、ぜひお近くの賛同サロンを確認してみましょう。

賛同サロンはこちらから確認!

また、賛同サロンになりたいという理容室・美容室の方は、こちらから条件などを確認してみましょう。

近くに賛同サロンがないという場合は、自分で切ってから美容室に行くのが良いでしょう。その際、あらかじめ美容室側にヘアドネーションのことを話してから、髪を揃えてほしいとお願いすると来店後もスムーズです。

髪を切ったら送付!

髪をカットしたらいよいよ送る準備ですが、髪の毛を送る際の注意点として、下記があります。

・切り口を輪ゴムでしっかりまとめてあること
・髪束は同一人物ごとにまとめること

基本的には、同じ髪で1つのウィッグを作成するため、カットした髪がバラバラにならないようにしておく必要があります。お友達と一緒にやろう!となった場合でも、1人ずつ髪の毛をまとめて、濡れないように新聞紙やビニールでくるんでおくのが良いでしょう。
その際、ヘアドナーシートも一緒に同封するのを忘れずに行いましょう。

ヘアドナーシートのダウンロードはこちら

<送付先>

  • 〒531-0072
    大阪府大阪市北区豊崎5-7-11 アベニュー中津803号
    「JHD&C ヘアドネーション係」宛
    宅配便記載用連絡先:06-6147-5316

まとめ

ヘアドネーションに喜ぶ子供

今回は、いらない髪の毛が子供たちの笑顔に繋がるヘアドネーションについてご紹介してきました。髪の毛というのは誰にとっても大切なものですし、伸ばしてきた髪を切るということは、けっこう勇気がいるものです。ましてや、大切な髪の毛を失った子供たちにとっては、髪の毛の重要性は想像以上でしょう。

子供たちが『自然なオリジナルのウィッグ」がつけられるように、これから髪を切る方はもちろん、これをきっかけに髪を伸ばして、あなたの髪で子供たちを笑顔にしてみてはいかがでしょうか??

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